無償版QHMでも、簡単に導入して使いこなせるようにします。有償版を買わない方必見!

インストール

インストール

解凍と設定ファイルの編集

QHM本体をダウンロードしたら、これを解凍ソフトで解凍します。そして、この中のpukiwiki.ini.php(設定ファイル)を編集エディタで編集します。

編集は、
http://www.open-qhm.net/index.php?QHMInstall

に従って行います。

エラーがでる場合

エラーが出る場合、次のことを試してみて下さい。

  • 『http://(自分のURL)/index.php?QHMAdmin』(半角)にアクセスする。
  • index.phpの編集

index.phpの最初の一行目(『<?php』の前)に、

#!/usr/local/bin/php--

を追加して編集し、編集したファイルに置き換える。

Xserverを使っていますが、なぜか、この編集をして作動するようになりました。

アップロード

変更した設定ファイルを含めて、解凍した全てのファイルを、FTPソフトを用いて、レンタルサーバにアップロードします。

アップロードするフォルダは、レンタルサーバによって異なりますので、各レンタルサーバで指定されるフォルダに行って下さい。

ちなみに、Xserverでは、ドメインの下のpublic_htmlのフォルダにアップロードします。

ファイル、フォルダの属性変更

マニュアル通りに行って下さい。

ホームページが立ち上がるかの確認

http://(自分のURL)

をブラウザに直接入力して、ホームページが立ち上がるかを確認します。

powered by Quick Homepage Maker 4.52
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional