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設定ファイルの編集

設定ファイルの編集

qhm.ini.phpを編集エディタで編集します。
分かりにくかったことを補足します。

以前は、pukiwiki.ini.phpファイルを編集したのですが、変更になっているようです。

  • $page_title
    → タイトル部分の文字テキスト
  • $owneraddrと$ownertel
    → 一番下の小文字部分のテキスト
  • $headcopy
    → 一番上の小文字部分のテキスト
  • $keywords
    → 関連するキーワードを入力
  • $description
    → 検索結果で表示される説明文
  • $modifier
    → ページの下の小文字部分(copyrightの横)
  • $username
    → ログインするときのユーザー名
  • $passwd
    → ログインするときのパスワード(x-php-md5 で暗号化)

以前の設定については、今のバージョンは使えませんが、参考のために残しておきます。

※ver3.39時点の行番号です。

  • $style_type (86行目) :
    text → ロゴ部分に文字
    image → ロゴ部分に画像
    なお、ロゴの画像は、skin/hokukenstyel/のフォルダーにアップロードする。
  • $style_name (90行目) :デザインのスタイル
    blue01、red01、orange01 から選択
  • $logo_img_name(90行目)
    『$logo_img_name= '★ここ★';』にロゴの画像のファイル名を入力する。
  • $page_title (124行目) :
    $style_typeがtextを選択した場合には、ここに入力した文字が表示される
  • $owneraddr (125行目) : 住所、所在地
  • $ownertel (126行目) : 電話番号
    ページの下側に表示される
  • $headcopy (127行目) : 
    ページの一番上に小さな字で表示される
  • $keywords (128行目) : 
  • $description (129行目) :
    必要に応じて入力
  • $qhm_adminmenu (132行目) : ログイン方法
    0、1、2から選択
  • $custom_meta (134行目) :
  • $accesstag (136行目) : アクセス解析タグ
    貼り付け方法

<<<EOD
(ここにタグ貼り付けます)
EOD

正しく入れると、編集のメニュー管理の一番下に表示されます。

  • $modifier (148行目) : 制作者名
    ページの下側に表示される
  • $modifierlink (149行目) : 制作者のWebページのURL
  • $username(157行目) :管理者モードのユーザー名

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