無償版QHMでも、簡単に導入して使いこなせるようにします。有償版を買わない方必見!

認証

認証

認証のタイプ

認証のタイプは、3つの方法があり、pikiwiki.ini.phpの$qhm_admininmenuの数字で決められます。

0の場合、簡単タイプ
1の場合、簡単認証タイプ
2の場合、認証ページ非表示タイプ

マニュアル(ver.3.0)40ページの管理モードの選択を確認して下さい。

認証の方法

認証の方法は、マニュアル(ver.3.0)54ページ以降の編集の基本を確認して下さい

  1. 簡単タイプの場合には、フッターに編集メニューが表示されているので、これをクリックします。
  2. 簡単認証タイプの場合には、ライセンスの右側の端にQHMの表示があるのでこれをクリックします。
  3. 認証ページ非表示タイプの場合には、
    http://(自分のURL)/index.php?QHMAdinにアクセスします。

そうすると、認証画面が出ます。ユーザー名とパスワードを入力すれば、認証が完了します。

ログアウト

ログアウトするまで、編集が可能な状態が維持されます。
なお、未確認ですが、ブラウザを閉じたり、長時間経つとログアウトするようです。

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